英国のSimply Scubaのオンラインショップにて最強のドライスーツインナーと名高いWeezle Extreme Undersuitを購入した。表示価格は199£だけど国外に販売する場合はVAT(消費税みたいなの)33.17£分が引かれるので本体価格は165.83£だった。
しかし送料が高い。80.01£もかかる。合計245.84£になってしまった。日本円にすると大体44,835円である。
amazon.co.ukで買ってイギリス国内の転送業者で転送してもらった方が安い。(転送料は40£くらい)。今、英国amazonを確認してみたら本体価格が164.63になってた。転送料と合わせても200£ちょっとである。日本円にして8000円弱お得に買える。
さらに、
http://www1.icnet.ne.jp/jinbe/drysuit-sale-weezle2-02.html
jinbediverさんだと40000円なので、こっちで買った方がやすいし日本語である。
まあ、社会勉強ということでなんとか。
注文してから届くまでの時間は約10日だった。荷物のトラッキングができないので「発送しましたメール」しか発送の証拠がなくてややドキドキする。
着てみた結果はとても暖かく、早くドライスーツと共に着てみたいなと思いました。早く届かないかな。
2015年3月6日金曜日
2014年9月16日火曜日
ダイビング用水中ライト
ダイビングの時に手元が寂しかったり、ビデオ撮影したときの色がちょっと寂しかったので水中ライトを買った。
ちゃんとしたメーカーの物はとても高い。すごく高い。なのでAmazonで中華っぽいやつを買った。
買ったのはこの二つ。

Pellor 充電式LED水中ライト ダイビングライト 1200ルーメン CREE XM-L T6 搭載 100mまでの潜水作業ダイビングライト 充電器+1x 18650バッテリー付き!

VicTsing水中1800lm CREE XM-L T6 LEDダイビング懐中電灯トーチランプ50M防水 [並行輸入品]
ちゃんとしたメーカーの物はとても高い。すごく高い。なのでAmazonで中華っぽいやつを買った。
買ったのはこの二つ。
100m防水とか50m防水、ルーメンの信頼性はイマイチよくわからないけど、室内で電池を入れて付けてみたら結構明るかった。ちゃんとしたメーカーのライトを持ってないからなんとも言えないけども。
特に50m防水のほうのライトは安かったので「水没してもいいや」と思ったが、Oリングにグリスが塗られてない感じだったりしたのでシリコングリスを少し塗ってみた。気休めかも知れない。それよりも全体的にプラスチック製なので、そのうちねじ山がえぐれて水が漏れそうな気もする。でもそうなったら新しいの買えばいいと思うし、2本買って持っておくのもいいと思う。
100m防水のほうは削り出しという感じのしっかりした作り。Oリングがややよれやすいので、Oリングの位置をしっかり確認してから電池蓋を閉めるといいと思う。スイッチがスライド式で明るさもなんとなく変えられる。
実際に海に持って行ったらとりあえず18mまでは問題なかった。明るさも、スポットライト的な範囲しか照らせないけど、十分な感じだった。無駄に魚を照らしたりしてにやっとしてた。
何しろ安いので、とてもおすすめ。
2012年5月7日月曜日
LimeSurveyの文字化け
LimeSurvey1.92を使っているけど、アンケートの途中保存メールが文字化けしてた。いろいろググってみたりコードを追いかけたりしたけどなんだかよくわからない。SubjectのISO-2022-JP変換の時になにかおかしなことになっているようではあるんだけど。
きっとこのご時世、UTF-8に対応してないメーラーなんてないだろうという仮定の下、メールの文字コードを全部UTF-8にすることでとりあえず解決したことにした。GmailとThunderbirdで大丈夫だからもういいや。
config.phpの$emailcharsetを"UTF-8"に変更。
きっとこのご時世、UTF-8に対応してないメーラーなんてないだろうという仮定の下、メールの文字コードを全部UTF-8にすることでとりあえず解決したことにした。GmailとThunderbirdで大丈夫だからもういいや。
config.phpの$emailcharsetを"UTF-8"に変更。
2011年10月31日月曜日
WPtouchのAndroidタブレット対応
WPtouchはAndroid機を全て一緒くたにして振り分けてしまっているため、Androidタブレットの場合でもスマートフォン用の画面になってしまう。10インチぐらいのタブレット機でスマートフォン用のサイトはあまり使いやすい物ではない場合が多い。
そこでタブレットの時は普通のテーマで表示してもらうようにWPtouchのソースを少しいじった。
スマートフォン(小画面)のAndroidのUserAgent(UA)にはmobileという語句が入る。なので、UAに「Android」と「mobile」が入っている時だけ、WPtouchのテーマで出力してもらうようにした。
まず、UAの定義をしている265行目function bnc_wptouch_get_user_agents()の中で"Android"のところを
array("Android","mobile")
とする。
次に569行目のfunction detectAppleMobileの中のforeach内で機種判別をしているので、そこをいじる。
これでなんかうまくいきました。
ちなみにWPtouch 1.9.34です。
そこでタブレットの時は普通のテーマで表示してもらうようにWPtouchのソースを少しいじった。
スマートフォン(小画面)のAndroidのUserAgent(UA)にはmobileという語句が入る。なので、UAに「Android」と「mobile」が入っている時だけ、WPtouchのテーマで出力してもらうようにした。
まず、UAの定義をしている265行目function bnc_wptouch_get_user_agents()の中で"Android"のところを
array("Android","mobile")
とする。
次に569行目のfunction detectAppleMobileの中のforeach内で機種判別をしているので、そこをいじる。
foreach ( $useragents as $useragent ) { if (is_array($useragent)) { if ( (preg_match( "#$useragent[0]#i", $container ) && preg_match( "#$useragent[1]#i", $container ))|| file_exists( $devfile ) ) { $this->applemobile = true; break; } } else { if ( preg_match( "#$useragent#i", $container ) || file_exists( $devfile ) ) { $this->applemobile = true; break; } } }
これでなんかうまくいきました。
ちなみにWPtouch 1.9.34です。
2011年7月4日月曜日
2011年6月19日日曜日
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